宮慶二、臨床検査センター創業

株式会社保健科学研究所を設立

血球計算機を島津製作所と共同開発し、検査に導入。日本初の検査機器の自動化。

日本初の生化学の自動機器、テクニコン製オートアナライザー導入

検査結果の翌日報告制を開始

衛生検査所が登録制を開始、登録衛生検査所として許可を受ける

業界で初めて生化学検査の自動化・オンライン化を実現

組織科学研究所を設立

臨床検査自動化システムに対し、通商産業省（現・経済産業省）より表彰を受ける

立石電機（現・オムロン）とマイクロックス（血液細胞自動分析装置）を共同開発、導入する

本格的にブランチ・ラボラトリーを展開