近年の科学技術の進歩は目覚ましく、我が国においても物質文化は急速に発達し、産業・交通・通信等が大きく進歩しました。
その反面、必然的な結果として様々な環境汚染を生むに至りました。
科学技術の進歩によって生まれた環境汚染は、科学技術により解決すべきものとの認識を持っております。
この社会的使命とも言うべき環境保全の一環として、特に「水」に対する検査を当社で長年に亘り培ってきた分析技術を基に
最新の検査装置を駆使して要望に則したした検査体制できめ細かにお応えしています。

①一般性状試験

②溶出試験

③含有量試験

※検査項目により採水容器が異なりますので、不明な点はお問い合わせ下さい。

①工場病院等特定施設の水質検査

（検査項目については事業所により異なりますので諸官庁（下水道局）に確認願います。）

②浄化槽保守点検に基づく水質検査

③検査項目

• 生活環境項目（pH、BOD、COD、n-ヘキ、大腸菌群　等）
• 一般項目（全リン、全窒素　等）
• 健康項目（カドミウム、シアン、鉛、六価クロム、ひ素、水銀、PCB　等）

④ゴルフ場農薬の水質検査