仙台支社を設立し、東北地区での検査体制を確立させる
生化学検査では、検査処理能力の拡大と省力化を図るため、1983年2月、日立研究所と…
日立製作所と736-60E型自動分析装置を共同開発、導入
検査の自動化に伴い結果報告を迅速に行うために電話回線でデータを送る、当時としては画期的な…
本社と営業所を結ぶオンラインシステム導入
北海道に事業展開のため、拠点として札幌営業所と…
札幌ラボラトリー設立
社内の拠点間についてはオンライン体制が敷かれていたが、データを直接医療機関に送信する…
各医療機関に直接検査結果を送ることができるラボネット導入
本社第2ラボラトリー開設
大阪支社を設立
平成3年12月、創業者・宮慶二に代わって長男の宮哲正が代表取締役社長に就任。当社に新たな…
宮哲正が第2代目社長に就任
外部精度管理調査であるCAP国際臨床検査プログラムへ参加開始。内部精度管理に続き…
CAP(米国病理学会)の国際臨床検査プログラムへ参加
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