株式会社保健科学研究所

研究発表

学会発表:国外

1.Epidemiological study model of the antimicrobial resistance for one prefecture in Japan; extended spectrum β-lactamase producing Escherichia coli isolated from less than 300 bed medical facilities.

発表者:Y.Hasunuma, M.Yokemura, T.Ishimatsu, N.Hiyoshi, T.Tsunoda, S.Kugawa, Y.Tokuoka.

所属:Hoken Kagaku, Inc.,Japan(Health Sciences Research Institute, Inc.)

学会・研究会名:第33回世界医学検査学会.(9.2018)

学会発表:国内

1.Fabry病の遺伝学的検査実施例

発表者:中山智祥1,2,5)、鳴瀬弘1,3)、寺本紘子4)、森田昭彦4)、亀井聡4)、福田嘉明5)、宮下徹夫5)

所属:1)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
2)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野
3)株式会社保健科学研究所
4)日本大学医学部神経内科学分野
5)日本大学医学部付属板橋病院臨床検査部

学会・研究会名:第91回日本内分泌学会総会学術大会(4.2018)

2.DTT 処理赤血球を用いたコレステロール依存性細胞溶解毒素のCD59 認識性の比較

発表者:荒木理紗子1)、田端厚之1,2)、村上漱1)、高尾亞由子3)、大國寿士4)、小椋義俊5)、友安俊文1,2)、林哲也5)、前田伸子3)、長宗秀明1,2)

所属:1)徳島大院・先端技術科学教育・生命テクノサイエンス
2)徳島大院・社会産業理工学・生物資源産業学
3)鶴見大・歯・口腔微生物
4)株式会社保健科学東日本
5)九州大院・医・細菌学

学会・研究会名:第91回日本細菌学会総会(4.2018)

3.タンデム型N 末追加ドメインを持つコレステロール依存性細胞溶解毒素の特性解析

発表者:荒木理紗子1)、田端厚之1,2)、村上漱1)、高尾亞由子3)、大國寿士4)、小椋義俊5)、友安俊文1,2)、林哲也5)、前田伸子3)、長宗秀明1,2)

所属:1)徳島大院・先端技術科学教育・生命テクノサイエンス
2)徳島大院・社会産業理工学・生物資源産業学
3)鶴見大・歯・口腔微生物
4)株式会社保健科学東日本
5)九州大院・医・細菌学

学会・研究会名:第91回日本細菌学会総会(4.2018)

4.S. mitis におけるコレステロール依存性細胞溶解毒素の遺伝子分布パターンと細胞障害性との関連性

発表者:日野はるか1)、岡畑達也1)、田端厚之1,2)、高尾亞由子3)、大國寿士4)、小椋義俊5)、友安俊文1,2)、林哲也5)、前田伸子3)、長宗秀明1,2)

所属:1)徳島大院・先端技術科学教育・生命テク丿サイエンス
2)徳島大院・社会産業理工学・生物資源産業学
3)鶴見大・歯・口腔微生物
4)株式会社保健科学東日本
5)九州大院・医・細菌学

学会・研究会名:第91回日本細菌学会総会(4.2018)

5.さいたま市(大宮医師会)の子宮がん検診―体がん検診における内膜細胞診5年間の成績―

発表者:若林蓮1)、高田理恵1)、田中康子1)、栗原美子1)、黒川緑1)、塩津英俊1)、大野喜作2)、秋山芳晃3)、宇井万津男3)、大原健3)、柏崎祐士3)、木野秀郷3)、今野良3)、塚原信五3)、林正敏3)、真下道重3)、桃木茂3)

所属:1)株式会社保健科学東日本病理検査センター
2)上尾中央総合病院検査技術科病理
3)大宮医師会

学会・研究会名:日本衛生検査所協会第24回学術研究発表会全国大会(5.2018)

6.Fabry病の自施設遺伝学的検査実施体制

発表者:中山智祥1,2,5)、鳴瀬弘1,3)、寺本紘子4)、森田昭彦4)、亀井聡4)、福田嘉明5)、宮下徹夫5)

所属:1)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
2)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野
3)株式会社保健科学研究所
4)日本大学医学部神経内科学分野
5)日本大学医学部付属板橋病院臨床検査部

学会・研究会名:第61回日本腎臓学会学術総会(6.2018)

7.Fabry病の酵素活性測定、塩基配列決定から遺伝カウンセリングまで

発表者:中山智祥1,2,5)、鳴瀬弘1,3)、寺本紘子4)、森田昭彦4)、亀井聡4)、福田嘉明5)、宮下徹夫5)

所属:1)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
2)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野
3)株式会社保健科学研究所
4)日本大学医学部神経内科学分野
5)日本大学医学部付属板橋病院臨床検査部

学会・研究会名:第42回日本遺伝カウンセリング学会学術集会(6.2018)

8.脳腱黄色腫症におけるCYP27A1遺伝子の新規変異

発表者:鳴瀬弘1,2)、久川聡1,2)、笹村明香里3)、赤澤論3)、 堀江一郎3)、中山智祥2,4)

所属:1)株式会社保健科学研究所
2)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
3)長崎大学病院 内分泌・代謝内科
4)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野

学会・研究会名:第25回日本遺伝子診療学会大会(7.2018)

9.臨床検査、遺伝カウンセリング、遺伝学的検査まで

発表者:中山智祥1,2)、鳴瀬弘1,3)、寺本紘子4)、森田昭彦4)、亀井聡4)

所属:1)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
2)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野
3)株式会社保健科学研究所
4)日本大学医学部神経内科学分野

学会・研究会名:第25回日本遺伝子診療学会大会(7.2018)

10.MBP-QP法によるEGFR遺伝子C797S変異の検出

発表者:大塚広樹、真柴新一、江副純、久川聡

所属:株式会社保健科学研究所

学会・研究会名:第25回日本遺伝子診療学会大会(7.2018)

11.手に取るようにわかる!染色体検査(Gバンド法とFISH法)結果の解釈方法

発表者:平松太一、神山誠

所属:株式会社保健科学研究所

学会・研究会名:神奈川県臨床検査技師会 血液検査研究班研修会(8.2018)

12.Fabry病における確定診断のシステム構築

発表者:中山智祥1,2)、鳴瀬弘1,3)、寺本紘子4)、森田昭彦4)、亀井聡4)

所属:1)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
2)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野
3)株式会社保健科学研究所
4)日本大学医学部神経内科学分野

学会・研究会名:第28回日本病態生理学会大会(8.2018)

13.Fabry病の検出から遺伝学的検査による確定診断までの実施例

発表者:中山智祥1,2)、鳴瀬弘1,3)、寺本紘子4)、森田昭彦4)、亀井聡4)

所属:1)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
2)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野
3)株式会社保健科学研究所
4)日本大学医学部神経内科学分野

学会・研究会名:第58回日本臨床化学会年次学術集会(8.2018)

14.当施設における流死産胎児染色体検査結果の検討

発表者:平松太一、神山誠、大塚広樹、寺岡正志、真柴新一、江副純、黒木良和、久川聡

所属:株式会社保健科学研究所

学会・研究会名:第63回日本人類遺伝学会大会(10.2018)

15.脳腱黄色腫症におけるCYP27A1遺伝子原因バリアント検索

発表者:鳴瀬弘1,2)、久川聡1,2)、笹村明香里3)、赤澤論3)、堀江一郎3)、中山智祥2,4)

所属:1)株式会社保健科学研究所
2)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
3)長崎大学病院 内分泌・代謝内科
4)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野

学会・研究会名:日本人類遺伝学会第63回大会(10.2018)

16.臨床検査部での尿所見から塩基配列までFabry病確定診断システム構築

発表者:中山智祥1,2,4)、鳴瀬弘1,3)、福田嘉明4)、宮下徹夫4)、寺本紘子5)、森田昭彦5)、亀井聡5)

所属:1)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
2)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野
3)株式会社保健科学研究所
4)日本大学医学部付属板橋病院臨床検査部
5)日本大学医学部神経内科学分野

学会・研究会名:日本臨床検査自動化学会第50回大会(10.2018)

17.「ケミルミNT-proBNP」試薬の基礎的検討

発表者:荒井詩織、真柴新一、江副純、久川聡

所属:株式会社保健科学研究所

学会・研究会名:第50回日本臨床検査自動化学会(10.2018)

18.均衡型転座t(2;5)(q37;q31)を有する慢性好酸球性白血病における新規融合遺伝子
GCC2-PDGFRB。A novel fusion gene involving PDGFRB and GCC2 identified in a patient with chronic eosinophilic leukemia harboring reciprocal translocation, t(2;5)(q37;q31).

発表者:Iriyama N1)、Naruse H2,3)、Takahashi H1,3)、Miura K1)、Uchino Y1)、Nakagawa M1)、Hamada T1)、Hatta Y1)、Nakayama T1,4)、Takei M1)

所属:1)Division of Hematology and Rheumatology, Department of Medicine, Nihon University School of Medicine, Tokyo, Japan
2)Health Sciences Research Institute, Inc., Kanagawa, Japan
3)Division of Laboratory Medicine, Department of Pathology and Microbiology, Nihon University School of Medicine, Tokyo, Japan
4)Division of Companion Diagnostics, Department of Pathology of Microbiology, Nihon University School of Medicine

学会・研究会名:第80回日本血液学会学術集会(10.2018)

19.MALDIバイオタイパーを用いた抗酸菌の同定とDDH法との比較

発表者:山口一哉、田中孝和、久川聡

所属:株式会社保健科学研究所

学会・研究会名:(社)日本衛生検査所協会関東甲信越支部検査月間大会学術発表会(11,2018)

20.Fabry病の遺伝学的検査体制確立

発表者:中山智祥1,2)、鳴瀬弘1,3)、寺本紘子4)、森田昭彦4)、亀井聡4)

所属:1)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
2)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野
3)株式会社保健科学研究所
4)日本大学医学部神経内科学分野

学会・研究会名:第65回日本臨床検査医学会(11.2018)

21.質量分析で同定されたKlebsiella pneumoniaeとKlebsiella variicolaの基礎的検討

発表者:岩城富二代、畠中雪江、金森朋子、谷口裕美、渡部くみ

所属:株式会社保健科学研究所 仙台ラボラトリー

学会・研究会名:(社)日本衛生検査所協会東北支部検査月間大会学術発表会(11,2018)

22.外部精度管理結果が逸脱した場合のアプローチの一例

発表者:水谷祐貴1)木野祐亮1)、土肥耕平1)、山本勇蔵1)、河内雅孝1,2)久川聡1,2)

所属:1)株式会社保健科学西日本
2)株式会社保健科学研究所

学会・研究会名:第38回 日本衛生検査所協会近畿支部学術研究発表会(12,2018)

23.ダイレクトシークエンシング法で検出されなかったフェニルケトン尿症の原因バリアント検出

発表者:五十嵐都志子1)、寺岡正志1)、江副純1)、久川聡1、2)、志方えりさ2)、石毛美夏3)、小川えりか3)、中山智祥2、4)

所属:1)株式会社保健科学研究所
2)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
3)日本大学医学部小児科学系小児科学分野
4)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野

学会・研究会名:第36回日本染色体遺伝子検査学会総会・学術集会(12.2018)

24.過去20年間の流死産胎児染色体検査についての検討

発表者:平松太一

所属:株式会社保健科学研究所

学会・研究会名:学会・研究会名:第176回染色体研究会、埼玉県立小児医療センター(12.2018)

25.血液培養からClostridium paraputrificumを分離した一例

発表者:鈴木まりな1)、岩根文男1)、伊豫田龍治1)、久川聡1,2)、上田 剛士3)

所属:1)株式会社保健科学西日本
2)株式会社保健科学研究所
3)洛和会丸太町病院救急・総合診療科

学会・研究会名:第30回 日本臨床微生物学会(2.2019)

26.プラスミド性キノロン耐性タンパクqnrS保有ESBL産生Escherichia coliの分子生物学的特徴

発表者:蓮沼裕也、久川聡 他..

所属:株式会社保健科学研究所

学会・研究会名:第30回日本臨床微生物学会総会(2.2019)

27.新規融合遺伝子GCC2-PDGFRBを有する慢性好酸球性白血病

発表者:入山規良1)、高橋宏通1,2)、鳴瀬弘2,3)、三浦勝浩1)、内野慶人1)、中川優1)、飯塚和秀1)、濱田高志1)、八田善弘1)、中山智祥2,4)、武井正美1)

所属:1)日本大学医学部血液膠原病内科学分野
2)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
3)株式会社保健科学研究所
4)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野

学会・研究会名:第556回日本大学医学会例会(3.2019)

28.Fabry病の遺伝学的検査体制の確立

発表者:中山智祥1,2,5)、鳴瀬弘1,3)、寺本紘子4)、森田昭彦4)、亀井聡4)、福田嘉明5)、宮下徹夫5)

所属:1)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
2)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野
3)株式会社保健科学研究所
4)日本大学医学部神経内科学分野
5)日本大学医学部付属板橋病院臨床検査部

学会・研究会名:第556回日本大学医学会例会(3.2019)

論文

1.登録衛生検査所でのフェニルケトン尿症の遺伝学的検査体制構築

発表者:五十嵐都志子1)、市川保和1)、真柴新一1)、江副 純1)、久川 聡1,3)、志方えりさ2,3)、高野智圭4)、小川えりか4)、石毛美夏4)、中山智祥3,5)

所属:1)株式会社保健科学研究所
2)日本大学病院臨床検査科
3)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
4)日本大学医学部小児科学系小児科学分野
5)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野

日本染色体遺伝子検査36(1):62-68(2018)

2.神奈川県内中小規模医療施設から分離されたCTX-M型-lactamase産生Escherichia coliの疫学調査.

発表者:除村萌、蓮沼裕也、石松尚、角田拓也、徳岡由一

所属:株式会社保健科学研究所

日本臨床微生物学会雑誌 29(1):21-27(2018)

3.Whole Genome Sequence Analysis of CTX-M-55 producing Escherichia coli Isolates from Clinical Patients in Japan.

発表者:Yuya Hasunuma,Moe Yokemura,Nozomi HIYOSHI,Takashi ISHIMATSU,Takuya TSUNODA,Satoshi KUGAWA,and Yoshikazu TOKUOKA.

所属:Hoken Kagaku, Inc.,Japan(Health Sciences Research Institute, Inc.)

Int J Clin Med Microbiol, 3:136(2018)

4.登録衛生検査所でのフェニルケトン尿症の遺伝学的検査体制構築

発表者:五十嵐都志子1),市川保和1),真柴新一1),江副純1),久川 聡1,3),志方えりさ2,3),高野智圭4),小川えりか4),石毛美夏4),中山智祥3,5)

所属:1)株式会社保健科学研究所
2)日本大学病院臨床検査科
3)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
4)日本大学医学部小児科学系小児科学分野
5)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野

日本染色体遺伝子検査 36(1):62-68(2018)

5.ダイレクトシークエンシングによるGitelman症候群原因バリアントの検出とwebsiteソフトウェアを利用した疾患原因評価

発表者:鳴瀬弘1,2),中山智祥1,3)

所属:1)日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野
2)株式会社保健科学研究所
3)日本大学医学部病態病理学系コンパニオン診断学分野

日本臨床検査自動化学会誌 43(5):(2018)

6.A Case of Late-onset Cerebrotendinous Xanthomatosis with a Novel Mutation in the CYP27A1 Gene

発表者:Akari Sasamura1),Satoru Akazawa1),Ai Haraguchi1),Ichiro Horie1),Takao Ando1),Norio Abiru1),Hajime Takei2),Hiroshi Nittono2),Mizuho Une3),Takao Kurosawa4),Tsuyoshi Murai4),Hiromu Naruse5,6),Tomohiro Nakayama5,7),Kazuhiko Kotani8),Alan T Remaley9)and Atsushi Kawakami1)

所属:1)Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Hospital, Japan
2)Junshin Clinic Bile Acid Institute, Japan
3)Faculty of Pharmaceutical Science, Hiroshima International University, Japan
4)School of Pharmaceutical Sciences, Health Sciences University of Hokkaido, Japan
5)Division of Laboratory Medicine, Department of Pathology and Microbiology, Nihon University School of Medicine, Japan,
6)Health Science Research Institute, Inc., Japan
7)Division of Companion Diagnostics, Department of Pathology of Microbiology, Nihon University School of Medicine, Japan
8)Division of Community and Family Medicine, Jichi Medical University, Japan
9)Lipoprotein Metabolism Section, National Institutes of Health, Japan

Intern Med57(11):1611-1616(2018)

7.A novel fusion gene involving PDGFRB and GCC2 in a chronic eosinophilic leukemia patient harboring t(2;5)(q37;q31)

発表者:Iriyama Noriyoshi1),Takahashi Hiromichi1,2),Naruse Hiromu2,3),Miura Katsuhiro1),Uchino Yoshihito1),Nakagawa Masaru1),Iizuka Kazuhide1),Hamada Takashi1), Hatta Yoshihiro1),Nakayama Tomohiro2,4), Takei Masami1).

所属:1)Division of Hematology and Rheumatology, Department of Medicine, Nihon University School of Medicine, Tokyo, Japan
2)Division of Laboratory Medicine, Department of Pathology and Microbiology, Nihon University School of Medicine, Tokyo, Japan
3)Health Sciences Research Institute, Inc., Kanagawa, Japan
4)Division of Companion Diagnostics, Department of Pathology of Microbiology, Nihon University School of Medicine

Mol Genet Genomic Med:Jan 29:e591(2019)

著書

1.薬剤感受性検査の内部精度管理

発表者:角田拓也、石松尚、久川聡

所属:株式会社保健科学研究所

検査と技術46(4):448-457,2018