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2023年夏、横浜市都筑区で、
新ラボが稼働します。
私たちは、横浜市保土ヶ谷区を創業の地として、65年以上に渡り事業を行ってきました。しかし、時代が進むにつれ、検査機器が高度化するとともに多岐にわたるようになり、現在の建屋では手狭になってきました。そこで、新ラボを同じ横浜市内で開設し、１つの建屋で様々な分野の検査ができる体制を構築しようとしています。同時期に新システムも稼働しますので、とても忙しい一年になることでしょう。
2023年卒の皆様には、入社後すぐにそうした場面に立ち会うことができます。新しい保健科学グループを、ともに成長させていきましょう。
OVERVIEW
会社概要
保健科学研究所は、横浜を中心として、
グループ全体で全国94ヶ所の営業拠点と
51ヶ所の検査施設をもってサービスを展開しています。
| 企業名 | 株式会社保健科学研究所 |
|---|---|
| 所在地 | [本社] 〒240-0005 神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町106番地 [採用] 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町22山下町SSKビル |
| 設立 | 1955年3月 |
| 資本金 | 97百万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 久川聡（医学博士）（MD,PhD,MBA） |
| ラボ管理者 | 取締役名誉会長 宮哲正（医学博士）（MD、PhD） |
| 関連会社 | 13（国内）/4（海外） |
HISTORY
沿革
横浜市の一角に臨床検査センターを設立し、
一歩一歩着実に前進してきました。
変革する医療現場のニーズに応え、
常に新しい道を切り開いています。
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- 1955年
- 株式会社保健科学研究所を設立
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- 1976年
- 業界で初めて生化学検査の自動化・オンライン化を実現
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- 1981年
- 仙台支社を設立し、東北地区での検査体制を確立
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- 1990年
- 健診に関する事業会社を設立
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- 1993年
- ベトナムから技術研修生の受け入れ開始
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- 1999年
- 保健科学西日本をグループ化
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- 2004年
- 介護事業を開始
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- 2009年
- 南アルプス オーストリッチファーム設立
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- 2010年
- 保健科学東日本をグループ化
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- 2015年
- 習志野ゴルフプラザ開設
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- 2017年
- インドネシアに東南アジア最大手製薬会社と
臨床検査センター「KALGen Innolab Clinical Laboratory」開設
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- 2020年
- 新型コロナウィルスPCR検査受託開始
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- 2023年
- 横浜市都筑区にラボラトリー移転予定
